RTX40シリーズの発売近いのにRTX30シリーズを買うわけ

今年の夏には次期GPUの発売が予定されているとのリーク情報が出回っています

  • RTX4090:RTX3090の性能2倍?
  • RTX4070:RTX3090と同等?
  • RTX4060:RTX3080と同等?

そんな性能で期待が胸に膨らみますが、消費電力も総じて伸びる模様
より一段と上の電源容量の増強や、熱対策が必要になりそうです

そして気になる、お値段
RTX30シリーズは、マイニング需要と半導体不足により以上な価格になったので
RTX40シリーズはどうなるか?私なりに考察してみました

目次

RTX40シリーズについて

現時点、リークされている情報を↓にまとめおきます

機能RTX4090RTX4070RTX4060RTX4050
CUDAコア184321078076803072
VRAM容量24GB16GB12GB?
メモリバス384bit256bit192bit128bit
TGP600W350W250W?
現行モデル対比RTX3090の2倍?RTX3090と同等?RTX3080と同等?RTX3060と同等?

私の狙いはRTX4070でしょうか
とは言っても、やるゲームから必要なスペックはRTX4060(=RTX3080程度)でも十分すぎるでしょう

そこで、今RTX3080を購入するのはアリなのか?
値段を予想して考えてみました

結論としては、購入もアリだと考えています

RTX4060とRTX3080の値段差の予想

RTX3080の現状価格

価格.comによると最安で10万円前後となっている
いつぞやに比べ大変お安くなっている・・・
16万円近い価格だったのが、25%引きである

今回、この記事を書くきっかけとなったこの暴落ですが
マイニング需要が、仮想通貨の下落により落ち着いてきている点と
次期GPU (=RTX40シリーズ)の発表が間近で在庫処理をしているためと私は予想しています

これに対して、同等と予想されているRTX4060の価格を考えてみてみよう

RTX4060の価格予想

まず、成り行きの価格としてRTX3060と同等と考えてみる
こちらも価格.comで確認すると、5万円前後の値段である

ただし、私はこの値段のまま発売されるとは全く思っていない
理由としては、直近円安がかなりの勢いで進んでいるためだ

事実、先日発表されたAppleのM2チップを搭載したMacBook Airも現行12万円→16万円へ値上げしている
もちろん性能が向上しているため、等価ではないからという理由も考えられる

ただ、現行のRTX30シリーズの時もだが、何かしら要因があれば平気で値上げをされる印象です
昔、アスク税とも呼ばれていた話もあるようですし、可能性は非常に高いと考えています

ちなみに、円安について

現在の円安は、米国と日本の金利差が開いたことを起因としているようです

コロナ初期に、金融対策で各国大規模な金融緩和をしていました
その影響か、現在世界的にインフレ(物価上昇)が発生しており、その抑制が急務となっています
ただ、米国と日本でインフレ度合いと対応方針が異なっています

日本
米国
  • インフレ度合い
    →消費者物価指数:2%の上昇
  • 日銀の見解
    ちょうどいいインフレ
    この調子でいきたい(感じ)
  • 今後の動き
    現在行っている金融緩和は維持
  • インフレ度合い
    →消費者物価指数:8.6%の上昇
  • FRBの見解
    インフレやばい
  • 今後の動き
    うまい具合に金融引き締めてく

この差によって、米国で金利上昇&日本での金利維持 → ドル持ってた方がいいよね っていう流れが出来ました
それにより、円の需要が減りドルの需要が増えることで、円安となっています

ご存じのように、日本は長期的にデフレ基調でした
ここでやっときたインフレですので、日銀は止めるつもりはないようです
そのため、当面は円安基調が続く見込みのようです

為替相場を加味した値段は?

まず、為替は直近どのような値動きをしていたのでしょうか?

年始を基準として、現在との比率を見てみます
・2022年1月:115円/ドル
・2022年6月15日時点:135円/ドル
→約15%もの上昇です

これを、GPU価格にそのまま載せてみたらどうなるでしょうか?
RTX3080=RTX4060:5万円×1.15=約6万円ほどです

前提として、本当にRTX3080相当の性能がRTX4060にあった場合ですが、
これが理想の価格かと思っています

現状の12万円ほどのものが6万円で買えてしまう・・・半額ですね
これは、待った方がいのでしょうか?

バッドシナリオとしては?

そう理想通りにいかない場合を考えてみましょう

性能が見込み違い

RTX3080相当と考えていたら、RTX3070ほどの性能だった・・・
これもよくある話なんです

  • 発売当初、ソフト側の対応が遅れていて本来の性能を出しきれない
  • プレイするゲームとの相性(VRAMが大事だったり、そうでなかったり)
  • メーカーの誇張気味表現・・・

特に、メモリの容量やらドライバ対応やらは発売初期によく耳にする話です
また、表現として嘘じゃないにしてもRTX3070とは言わず3070Tiに近いかな・・・
ってこともあります

そこで、参考としてRTX3070や、RTX3070Tiの現価格を見てみると

  • RTX3070最安値7.5万円
  • RTX3070Ti最安値8万円

程度です。
だいぶRTX4060に近くなってきましたが、それでも多少価格差がありそうです
※調査中、Amazonタイムセール祭り中でした

物流コストや半導体不足も反映してくる

正直これは、結構な確率であり得そうなんですが、具体的な予想が立てれません
ただ、現行モデルのRTX30シリーズの価格推移で最悪を想定することができるかと思います

  • RTX3080 過去最高値:16万円程度
  • RTX3070Ti過去最高値:12万円程度
  • RTX3070過去最高値:11万円程度(RTX3070Ti発売前)

これらは、マイニング規制のLHR版です
規制版前はもっと値上がりしていた印象です(RTX3080なんて20万円近かったような・・・)

こうなると、RTX40シリーズより完全にRTX30シリーズの方が安くなります
もちろん、当時はマイニング需要+コロナによるゲーム需要+半導体不足の三重苦でした
なので、ここまでにないにしてもある程度の値上がりは発生すると考えておいた方が良いかと思っています

こんなにコスパよかったら売れまくって買えないんじゃない?

ここまで、いろいろ考察しましたがその予想が外れた時の場合を考えます
わずかな値段差であれば、大丈夫かと思うのですが大きかった場合はどうでしょう

実際RTX30シリーズ発売当初はいい感じのお値段でした
その後、仮想通貨のマイニング需要と合わさってすごい値上がりしました

発売当初10月より、RTX3080の価格は10〜12万円で推移していました
しかし年明け頃から急激に値上がりし、20万円前後まで高騰しました

実際、前期モデルよりコスパが良く私も買おうと考えていました
しかし、在庫がなく買うことすらできず、チャンスを逃してしまいました

欲しいのに、購入できない・・・
そんな期間が2年近く続きました
後悔後先立たずとはこのことですね・・・

まとめ

正直、依拠がはっきりしない記事になりました
が、冒頭述べた通り購入はアリだと考えます

やはり、バットシナリオを考えるとリスクが高いと考えます
円安も、高止まり状態でこれからさらに上がるか?どうかというところですし
少しずつ改善されてきてはいますが、中国のロックダウンの影響で半導体に限らず物資不足はいたるところで深刻です

一応、楽観できる点でいうと、
仮想通貨は世界的な金利上昇により下落が激しくマイニング特需は当面起きにくそうです

最後に私の持論ですが・・・
「欲しい」と思える時があった時に買うのが、一番です(もちろん、値段含めてですが)
なので、私はRTX3080を先日購入いたしました

MSIの12GB版モデルのやつ↓です
ほんとは、ASUS押しでしたがMSIも良かったです

RTX3080ながらRTX3090に迫る性能があるとのこと・・・
お値段が楽天ポイント込みで10万円近かったこと・・・
そして何より、いまさらAPEXにハマり、今この時に欲しかったこと・・・

の3点を理由に購入しました
正直、Amazon Prime Dayが7/12&13に開催されますので待ってもよかったなと思いつつ
後悔はしていません(今はね・・・)

物の買うタイミングってかなり難しいです
特に、コロナ禍が始まって、物資不足がおき、インフレが進み、為替も不安定になってきており
難度が爆上がりしています

みなさまは自分の「欲しい」という気持ちとうまく向かい合いながら
後悔しない買い物をしてみてください

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